桃の葉入浴剤
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7月の季節湯は「桃湯」

日本では、江戸時代から夏の土用に桃湯に入るという習慣があります。

桃は中国の植物で「魔除けのチカラがある」と言われており、日本ではひな祭りなどにも使われています。

甘くてフルーティーな桃は、実だけでなく、葉・種・花にすべてに栄養や効果のある成分が含まれており、捨てるところがないといわれる植物です。

夏の土用は、桃湯に入って暑気払いで元気になりましょう!

この記事でご紹介していること……

  • 夏の土用に入る桃湯とは
  • 桃湯の効果効能
  • 桃の葉で作る桃湯の作り方
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土用とは

土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。
1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。
俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。

各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。

引用:ウィキペディア(Wikipedia)

夏の土用に入る桃湯とは

夏の土用は立秋前の約18日間のことを指します。

日本では江戸時代から夏の土用に桃湯に入るという習慣があるのは、桃は中国の植物で「魔除けのチカラがある」と言われているからなんですね。

薬湯の桃湯で暑気払いをして、弱ったエネルギーを元に戻して元気になろうということみたいです。

2021年の夏土用

★7月19日~8月6日
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桃湯の効果効能

桃の葉

昔から桃の葉はお肌に良いとされる野草で、お肌の炎症を抑えてくれあせも・しっしん・肌荒れに効果があると言われています。

タンニン、カリウムやシュウ酸マグネシウム、フラボノイドなどが含まれています。

皮膚のトラブルに効果的

桃の葉エキスに含まれるポリフェノールには抗炎症作用があり、あせもや湿疹、ニキビ肌などの改善に期待できます。

また消炎作用や新陳代謝UP、保湿や抗酸化作用もあることで日焼け後の皮膚トラブル対策としても効果が期待できます。

その他にも、毛穴をひきしめてくれる収れん作用もあるので化粧水などにも含まれています。

 

桃湯の作り方

さっぱりとした感じのお湯なので、夏場にもピッタリです。

  1. 生の桃の葉30~40枚準備して陰干しにて乾燥させます。
  2. 桃の葉を布袋などに入れて、15~20分間煮だします。
  3. 煮汁をお風呂に入れてよくかき混ぜたら完成です。
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      汗ばむ暑い夏は桃湯でキレイになりましょう

      桃の葉

      桃の葉にはお肌がきれいになる効果があります。

      暑い夏には桃も香りのしあわせバスタイムで癒されてくださいね。

      夏の土用は、桃湯に入って暑気払いで元気になりましょう!

       

      桃の入浴剤

      簡単にいつでも桃のお風呂が楽しめる、桃の葉が配合された入浴剤と桃の香りの入浴剤をこちらの記事でご紹介しています。

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      日本のお風呂文化 季節湯一覧

      季節湯の作り方と効能をご紹介しています。
      1月松湯 2月大根湯 3月よもぎ湯 4月さくら湯
      松湯
      5月菖蒲湯 6月どくだみ湯 7月桃湯 8月ハッカ湯
      桃の葉
      9月菊湯 10月生姜湯 11月みかん湯 12月ゆず湯
      生姜湯
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